体調管理
遅くに帰宅した主人は、案の定、「何も食べたくない」と言って、何も食べず(´；ω；`)
疲れ切った顔をしてシャワーを浴びた後は、「まだやらないといけない仕事が残っているから・・・」と悲しそうに言いながら、いつも持ち歩いている会社のパソコンを開いて、カタカタと何やらお仕事。。。
うーーーーん
大丈夫かな？？？
タイ料理があまり好きではない主人は（主人？夫？旦那さん？どう表現するのが一番しっくりくるかなあ）、それでもお昼はタイ料理になることが多いので、私はもっぱらシンプルな日本食を作るようにしているけれど（夫の好物は赤だしのお味噌汁）、最近は疲れ切って帰ってくるから、食べてもらえないことも多い。
睡眠は大事！と声を掛けて、なるべく夫の寝る時間が多く取れるように心掛けているけれど、早朝に出掛けて帰宅が遅いと、それも難しいし・・・
せめてストレス発散をして欲しいけれど、休日返上で仕事となると、それも無理( ;∀;)
こういう時って、どうやって体調管理に気を付けてあげれば良いのかなあ。
日本にいる義母と義弟から受けるストレスは常に頭から離れないだろうし、仕事は超忙しいし、本人（夫）は相当辛いだろうな💧
今日もまた遠い所（昨日とは別件）らしく、ﾊｱ・・・とため息をついて出掛けて行きました。せめて姿が見えなくなるまで、玄関から見送ってバイバイが日課です。ガンバレ～！
帰宅は今から３時間後
一時帰国中の出来事をブログに書いていたら、主人から電話があった。
「やっと仕事が終わって今から帰宅するけれど、家に着くのは３時間か３時間半後くらい(´；ω；`)ｼｮﾝﾎﾞﾘ」
・・・今日も午前様かあ、大丈夫かな。。。
仕事でバンコクから遠く離れた場所へと移動する日が多いのは相変わらずで、今朝も朝早くから出掛けたのに。
帰宅が遅くなると、きまってご飯も「いらない」って言うから心配になる。
帰宅して、シャワーを浴びて、何も食べずにただ寝るだけだから（次の日も早いから仕方ないけれど）、話す暇もないね・・・
一時帰国中の出来事①
今回の一時帰国中は、聞き役になることが多くて、とにかくたくさん話を聞いた日々だった。
主人がいない状況で主人の実家に行くことはちょっと怖かったけれど、予想に反して、義母は私に話を聞いて欲しそうな素振りで、日常の出来事を積極的に私に話す姿が印象的だった。
そういえば、前にもこんなことがあったと、ふと思い出す。
義弟の離婚騒動が始まった頃、やはり義母はそんな感じだったのだ。
私に会う機会があると、義弟とそのお嫁さんの確執を延々と話し続け、義弟には言わないでと念を押されながら、あの頃も心配事や愚痴をいろいろと聞かされたなあ。。。
離婚騒動が起こる前まで、義弟のお嫁さんは義母の大のお気に入りで、何かと比べられて嫌味を言われていた私は、まるで手のひらを返したように、義弟のお嫁さんの愚痴を私に話す義母の態度に、違和感を感じていたのだった。
義弟夫婦には一人娘がいるのだけれど、母親なのに小学校に入ったばかりの娘の面倒を見ないとか、子供を置いてお酒を飲みに出かけて深夜になっても帰宅しないとか、昼間はカラオケに行っているとか、義弟に「消えて」とメールしたとか！？とにかく妻としてはもちろん、母親として？？？という信じられない話のオンパレードで、「育児放棄なのよ。」と義母から聞かされ、ビックリしたような、（失礼だけれど）まあ彼女なら想像がつくかなあとも思ったり。
結局、義弟は娘を連れて実家に出戻り、去年の夏、正式に離婚となったようだけれど、なせか奥さんからの離婚要求を義弟が拒み続け、しびれを切らした奥さんが依頼した弁護士から突然連絡が来て、それでやっと義弟も、しぶしぶ離婚協議に応じたというね・・・💧「ママは心の病気だから、治るまで待っていようね。」と義母からしてみれば孫にあたる、義弟の一人娘にそう話していると聞いて唖然としたっけ。。。義弟のお嫁さんのトンデモな行動を「心の病気」とかばう優しさを、義母は私に見せてくれたことはないから、余計に驚いたことを今でもよく覚えている。私に対しての厳しさはどこへ！？やっぱり彼女は義母のお気に入りだから、トンデモな行動のオンパレードでも許せるんだろうなあ。
今回の一時帰国中も、出戻ってきた義弟とその娘（義母にとっては孫）や、お姑さん（主人の祖母）との日常の中で起こる日々の愚痴やら、離婚した義弟のお嫁さんのお母さんのトンデモ行動の愚痴やら、おそらく姑や義弟に話すことができないことなのかな？と思われる話をただただ聞いていたというか、聞かされたというか・・・
小学校３年生の孫に泣かされるって・・・どうなんだろう・・・💧
5ヶ月ぶりかあ・・・
楽しく更新しようと思っていた3月後半から、すでに5ヶ月・・・💧
何だかいろいろありすぎて、まだ5ヶ月なんだなあと思いながら、久しぶりの更新です。
バンコクに来てから２年弱、プライベートではお友達にいろいろ誘って頂いて、ランチしたり、「バンコク駐妻三大フェア」と言われる催し物に足を運んだり、それなりに忙しい日々を過ごしています。
「バンコク駐妻三大フェア」とは、「ジムトンプソンセール」「ギフトフェア」「スーパーウェア」だったかな！？
バンコクの駐妻達に大人気の催し物だそうで、どれも自分からは絶対に行かない感じだけれど、お友達に誘って頂いて、気が付けば全制覇していました。
たまたま私の周りのお友達だけかもしれないけれど、皆さん礼節をわきまえているというか、穏やかで優しい方が多くて、何気ないランチやお茶から、お買い物やイベント参加等、何だかんだよく出掛ける私に主人はビックリしているようで、「（意外に）バンコクライフを楽しんでいるね～」と言われます(^^;)
でも、よくあると言われている「駐妻同士のマウンティング」や、「ランク付け」等はやはりあるようで、信じられない話を聞くたびに、「そういうのって本当にあるんだ～！」と目を丸くしてしまいます。バンコクは世界の中でも圧倒的に日本人駐在員が多い都市だし、だいたい住むエリアが決まっているから、狭い範囲で生活しているし、まあ、そういうこともあるんだろうなあ。女の嫉妬は恐ろしい・・・(◎_◎;)
そんな中、目下の悩みは、昨年亡くなった義父の相続の事で、主人の心労が絶えないこと。
春の人事移動を機に新しい仕事が増え、大きなしわ寄せを主人一人で受けている大変な状況に加え、かたやプライベートでは義母と義弟からの容赦ない攻撃が続いているようで、精神的なストレスが半端なく、体調も崩してしまって心配です。
休日返上して仕事に出掛けたり、ただでさえ朝早く家を出て夜遅い帰宅で気が休まる暇もないところに、日本の身内から電話やメール攻撃を受けていれば、そりゃあ、体も壊すよね・・・
私は相続に関係ないので、詳しい話は聞いていないけれど、いきなり義母が親子の縁を切ると言い出したそうで、息子として、それは辛いだろうなあ(´；ω；`)
実の母親からいきなりそんなことを言われるなんて、主人が受けた心の傷を考えると、本当に可哀そう。
義弟は「弁護士から連絡させる」と言っているらしいし、本来、中立の立場のはずの税理士まで義弟推薦の人物とかで、主人を除け者にして、ガッチリ三人で固まって何やらヒソヒソしているみたいだし。
仕事で帰国できない主人に変わって、約１０日間ほど私が一時帰国してきたわけだけれど、義母は口をひらけば自分の日常の愚痴ばかりで、相続の話はおくびにも出さなかった。嫁の私には関係ない話なので、当たり前といえば当たり前かな？
でも、主人が３月に一時帰国した際に、「（相続について）〇〇さん（私）にも聞いてみたらどうか」と、まさかの発言が義母と義弟からあったらしく、「だから〇〇も自分の意見を言えばいいんだよ。」と主人から聞いていたので、「その話が出たらどうしよ～。私にはわからないよ～。」と内心ビクビクしていたから、話題にならなくてホッとした。
それにしても、義母も義弟も、都合の良い時だけ私の意見を聞いて、自分達の味方になってもらおうなんて、何だかなあ・・・
いつもは「〇〇さんには関係ないでしょ！」と言う扱いしかされていないのにね💧
朝起きたとき
毎朝、目が覚めると、まずは寝室からキッチンに向かうのだけれど、
キッチンの扉を開けた時の空気で、暑いか涼しいかがわかる(笑)
ひんやりした空気の時は何だかホッとするし、ムワッとする暑さの時は、
あちゃー！今日は蒸し暑いなあ(-_-;)と、ちょっとブルーになったり・・・
で、今朝は朝から蒸し暑い。
ソンクランまであと２週間くらいだから、仕方ないか～。
ソンクランとは水かけ祭りのことで、年中暑いこの国だけれど、ソンクラン
の時期が一番暑いと言われています。
だから、学校のお休みも一番長くて、３月中旬から４月２０日あたりまで、
１ヶ月ちょっとある。
日本でいう夏休みみたいな感じ。
周りも一時帰国する方が多いですが、我が家は日本への帰国はせずに、
ソンクラン休暇で旅行を計画中。
お散歩
今朝は珍しく雨がザーッと降って、少しずつ少しずつ雨期が近付いてきたのかなあと
思わせるお天気。
雨の後は晴れてきたので、いつもお野菜を買うお店までお散歩。
日差しがすごくて、日傘なしでは歩けない・・・
毎日特売のお野菜があるので、「今日は何かな～」と、日替わりでチェックしながら、楽しく通っています♪
お店に行く途中に、いつも買うソムタム屋台があるのだけれど、１５時くらいかな？
営業時間を終えて、帰るところだったようです。
空は晴れているけれど、水はけの悪い道路は水たまりだらけ。。。
近くを通り過ぎる車の水しぶきにひやひやしながらのお散歩でした。
